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マレーシア・マイ・セカンドホーム
武井雅美
日本人会だ
より2月号に日本ロングステイ財団の季刊誌“冬季号”に掲載された、“ジョホール・バルであなたのセカンドライフを”と言う私の記事が載り、お読みになっ
た方もおられると思いますが、今回は、それに関連した情報をご紹介したいと思います。私のように、マレーシア政 府が外国人退職者を対象に進めているMalaysia My Second Home Program(略称:MMSH)でマレーシアに長期滞在する外国人は既に4,000人を超えたそうで、そのうち日本人は昨年10月の調べで未だ303 人、ペナン領事館管内が最多で203人、KL近辺に79人、ジョホール州にはたったの8人、その他13人と未だ日本人の退職者でこの国に長期滞在するとい う人はごく限られているようです。特にジョホールは、未開発地のようです。でももう2年もすると団塊の世代の大量退職が始まり、マレーシアでセカンドライ フをと言う人が増えてきそうで、ジョホールバルもそのおこぼれが預かるのではと期待しております。 最近の同じロングステイ誌の調査の結果、ロングステイ希望滞在国調査でなんと、マレーシアが4年前の調査での10位から、オーストラリアに続き2位に躍り 出たそうです。 その主な理由として挙げられているのは、@ 滞在施設やゴルフ場、病院などの設備が先進国並みなのに物価が日本の3分の1である。A 政情が安定してい て、他のアジア地域の国々にくらべ治安が極めてよい(在住者としては全面的には賛成しかねますが?)。B対日感情がよく観光地化していない平和な多民族国 家でのんびりした風土である。しかしこれとは別に挙げられているのは、海外ロングステイが一部の金持ちや海外在住経験者だけの特権であったものが団塊の世 代の大量退職が近づくと共に急速に大衆化しつつあり、日本と同じような暮らしが割安なコストで比較的近場ででき、厳しい冬がなく、一年中暖かい気候である というマレーシアが人気のようです。即ち安・近・暖がマレーシアを2位に押し上げた最大の理由だとしております。 団塊の世代の大量退職とはそんなに多いの?という疑問があるかもしれません。既に団塊の世代の人口については、いろいろな方面から聞いておられると思いま すが、今年61歳になる昭和45年生まれは、1,502千人、60歳になる昭和46年生まれは、1,396千人、ところが59歳は2,223千人、58歳 が2,335千人、57歳が2,346千人、56歳1,982千人、55歳1,865千人、54歳1,764千人、後は1,500千人代に落ち着く。即ち 来年からの5年間は一般に退職年と言われる60歳になる人口がそれ以前やそれ以降に較べ平均50%増える訳です。この50%増えた分は何処へ行くの?マ レーシアでセカンドライフを過ごしにどのくらいやって来るかな?ジョホールに少しは来るかな?というのが今日の話です。 最近マレーシアの観光局により、MMSHPのHome Page: http:/mm2h.motour.gove.myが開設されました、日本語版も近々出るそうです。興味のある方は上記H/Pを開いてみることをお勧め します。私宛に電話やメールで問合せをされても結構です。私自身、上記H/Pを開いて見ましたが、多少疑問点もあります。判らないところは、担当の観光局 (Ministry of Tourism)に問い合わせてお答えできるように努力いたします。私のメールアドレスは: masamit@pd.jaring.my、携帯電話番号は012-7076030です。 以上
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