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あなたもまた狙われていますよ(No.16)
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木村 秀美(日本人会事務局)
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| 最近当地域で乗用車の盗難の被害に遭う日本人がとみに増えています。日本人会でも安全対策情報としてその都度出来るだけ早く会員の皆さんに連絡していますが、「私もやられた」、「わたしも被害に遭った」と言う情報が次々と私のところへ寄せられていて、その被害もここ2-3ヶ月で両手の指が必要となっています。 | ||||||
| 被害の概要は次の通りですが、共通点とあわせて列記します。 | ||||||
| 1.被害者は殆どの場合、レストランで夕食をしている間に被害に遭っている。 | ||||||
| 2.大部分のケースで日本食レストランの近くに駐車している。特定の日本食レストラン或いは場所での被害が多いと 言うことではない。 |
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| 3.被害は人通りの少ない所や街灯がなくて薄暗い路上に駐車していて発生している。 | ||||||
| 4.被害の種類は@車そのものの盗難とA窓ガラスを割られて車内が荒らされたの二つですが、自動車修理屋の前 に駐車していて、フロントライトのガラスと電球だけを取られたと言う摩訶不思議なケースもある。 |
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| 5.盗難に遭った車はProtonが殆どです。真偽のことは分りませんが同車についているアラームシステムは簡単に解 除できるとの噂です。 去る3月2日付ローカル紙NSTによれば、マレーシアで昨年一年間で18,450台の車(乗用車、4WD、単車を含む) が盗まれて、当地保険会社全体で支払った保険金の総額は3億6千8百万リンギットであったとのこと。平均すると 毎日 50台の車が盗まれいて、百万リンギット以上の保険金が支払われている。 |
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| これは昨年度比金額で8%の増加であった。一番盗難事故の多いのはセランゴール州でとりわけシャー・アラム地区とのこと。 | ||||||
| 車盗難の被害を防ぐ手段としては: | ||||||
| @ 一回幾ら(Per Entry)のパーキング場には車を停めない | ||||||
| A 駐車場では車の中に駐車券を残さない | ||||||
| B ハンドルと変速レバーを固定する道具その他を使用する、ことを保険会社団体PIAMは薦めています。 | ||||||
| 以上を参考にして被害に遭わないように注意して、そして万一被害に遭っても最小限に 止めるよう車内には貴重品を残さないようにしてください。 |