今回は最近マレーシアとシンガポールの両国で経験した「つり銭泥棒?」について報告します。
被害(?)金額そのものは大きくありませんが、皆様も言うべきことははっきり言って自分が不快な思いをしないように注意しましよう。
ケース1:両替商で
Pelangi Leisure Mallの中にあるマネー・チェンジャーでリンギットを一度はUSドルに、又もう一度は同じ店で日本円に両替した時のことです。計算書では外貨の端数(US$1以下)が示されているのにUS$1未満の端数をくれません。窓口の中年女性キャッシャーに問いただすと「端数はない」との返事で唯ニコッと笑うだけでした。リンギットでよいといいましたがこれも「小銭」がないとのこと。US$0.99を貰うことになっていると、計算からすれば殆どRM3.80戻ってこなければなりませんから、これはその両替商の儲けとして取り込んだ訳です。二度目の時も、同じようなやり取りがありましたが、今度はこちらがリンギットの小銭を前以て準備していたので、「小銭はある」としっかりリンギットでつり銭を貰いました。前回の仕返しのつもりでした。
ケース2:ガソリン・スタンドで
ジョホール・イミグレーションに近いSペトロ・ステーションで給油を受けて、給油機の
アテンダントに現金で支払った時も同じでした。RM1のつり銭は全部切り捨てられて戻してくれません。そのステーションではシンガポール人を含む数多くの人が給油すると思われますので、ここで働くアテンダントは相当の別途収入があるものかと思います。
ケース3:シンガポールのコンビニで
シンガポールに車で入国する時に徴収されるEntry Permit FeeやERP Feeの支払いに使用される「Auto Pass」のTop
UpでTakashimayaの対面にあるSコンビに立ち寄った時のことです。機械が調子が悪いと言われて30分以上も待たされた挙句、S$100のトップアップの手数料としてS$0.50を請求されたので、S$1を払ってトップアップしたカードは返してもらったが、つり銭のS$0.50がなかなか返ってきません。業を煮やしてこちらから請求すると店員はあたかも忘れていたと言うような様子でシブシブS$0.50を戻してくれた。
番外編-ベトナムでも
これは先日休みを利用してベトナムのホーチミン市へ旅行した時のことです。ホテルの近くの足裏マッサージ店へ入った。入る時、料金は45分間70,000ドン(US$5弱)とのことで、下手くそなマッサージが終わって70,000ドンは払おうとすると「100,000ドン呉れ」と言って70,000ドンを受け取らない。何故100,000ドンだと問うと彼女は30,000ドンはチップだと言う。前日宿泊のホテルで足裏マッサージを受けたがその時はチップ込み料金であった。30,000ドンはUS$2ではあるが、現地の一般店員の月給がUS$100とのことだから大変価値がある。チップが別なら最初からそうと言ってくれ。私は彼女のサービスには満足していないからチップは出さないと責任者らしい人に言って店を出た。足裏マッサージの技術はジョホールの方が数段上だった。
ベトナムは今若い人たちに人気の高い旅行先の一つで街中では随分多くの1-3人連れの旅行者に出会いました。数多くの手製の小間物を買うのが目的のようでした。食べ物も日本人に合うものがありました。
理にかなわないことには泣き寝入りをせず、いつどこでも正々堂々と物を言う習慣を身に付けたいものです。
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